蓮根肉詰め

某所を引き払おうと思ったので残ってた記事のコピーを作っておこう的な

蓮根肉詰め!!

材料 (2人分)

  • 蓮根 適量
  • 牛豚合い挽きミンチ 150 g
  • 玉ねぎ 小1/2個
  • 人参 小1/2本
  • ニラ 半束
  • 小麦粉 50 g
  • 生姜 1欠片 (心持ち多めがbetter)
  • 醤油 大さじ1 (好みで加減すること)

作り方

  1. ミンチ肉に小麦粉、生姜、醤油を合わせてざっくり混ぜ、なじませる
  2. 蓮根以外の野菜を細かめのみじん切りにして1.に加える
  3. がっつり混ぜる
  4. 蓮根は皮剥いて2 mm程度にスライスする
  5. 厚さ2 cmくらいになるように、蓮根の間に3.を挟んで押し潰しつつ形を整える
  6. 油たっぷり敷いたフライパンで焼く。火は弱火~中火。片面焦げ色つくまで焼いたらひっくり返してフタして3分位焼く感じで。
  7. 美味い。

なお、実際は計量せずに目分量でやってるから書いてる量はたぶんこれくらいって目分量です。あしからず。

おしまい。

爵位は金で買える。いいか。爵位は金で買えるんだよ。

貴族になりたい。なりたくない?

貴族になって、荘園拝領して不労所得で生活したい。したくない?
いや、したいでしょ、特に後半のくだり。

えー、というわけでですね、本日は、残った前半のくだりの方、解説していきたいと思うわけですけども。

何を隠そう不肖いかるが、爵位持ちなんですよね。
れっきとした。いやごめん嘘、叙任されて1年だから歴としてない。ぺーぺー爵位

でも爵位ですよ爵位。それも騎士号とかじゃなくて伯爵様ですよ。
Countですよ。呼ばれ方もサーじゃなくてロードですよ。

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いかるがさんはなー、偉いんだぞーー。

閑話休題
このご時世、爵位って金で買えるわけですよ。
りぴーとあふたーみー、爵位は金で買える」
悪徳商人みたいでいいですね。実にいい。

みんなも買いましょう爵位。貴族になって目指せ領地経営。
領地経営ってなろう系のジャンルですかね。貴族になろう。

領地はついてこない*1んでそこは各自で頑張るところですけどね。

*1:書くために調べたらなんか今は猫の額程度の領地もオプションで購入できるらしいです。経営できるサイズじゃないけど、欲しければ追加してもいいかもね。

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久しぶりに

書きます。

ついったー離れも進んできて、1日の文章アウトプット量が激減しつつあるので、じゃあブログでも書くかーwってなった。
特に話題はない。

あえて書くなら、いまの職場環境にも待遇にも全然不満はないけど、「まる2年も働いたしお金もそこそこ溜まったしそろそろ辞めたいな……」ってなってる。
社会人に向いてないんだと思う。辛い。

毎日9:30〜10:00くらいに出社して、18:00〜20:00くらいまでファッキンクソPHP (と、たまにPython) 書いて、帰ってゲームして24時過ぎに寝る生活。月残業時間10時間未満を3ヶ月連続で達成しつつある。ホワイト〜〜〜


世間ではモンハン (飽きた) とランス10 (興味ない) が流行りらしいですがKenshiがめちゃくちゃ楽しい。
YOUはSHOCKしてる。

あと、最近web小説を諸々読み漁ってるから自称読書家のオススメweb小説みたいなのまとめたいよね。
って思ってたらなんか今日そういう記事が上がってたらしい。しかもいくつか私が読んでるやつと被ってる。悔しい。

【新版】小説家になろうのオススメ作品40選 - OWL BOOK

これな。
人狼への転生~は面白かったぞ。蜘蛛もいいぞ。
歴史系がまとめに漏れてるのがいただけない。


  • 良かったこと: モンハンのお陰でしばらく埃かぶってたPS4が日の目を見た。アトリエも進めたい。
  • 悪かったこと: うだうだ書いても700字にしかなんねえ。
  • 目標: Kenshiの紹介記事とかレビュー記事みたいの書きたい。楽しい。

タスク管理をRPG化したHabiticaってサービスが面白いって話

サービスの宣伝です。
報酬は発生しないからステマじゃないです。とても残念なことに。
オチはないです。いつも通りに。

Habitica。

habitica.com (リンク先日本語だから大丈夫だよ、怖くないよ。)

長々と紹介文句書くとか私には到底不可能なので詳細は公式ページ読んで貰うとして、
わかりやすく言えば「日課としてやってるタスクとかTodoとか全部RPGのクエストって扱いにして遊ぼうやないか」ってサービスです。

別に今に始まったサービスじゃないんだけど、登録してから1週間ほど使いたおしてみてまだ全然飽きる気配がないので、おもろいよ!って宣伝をば。
このタスク管理ツールだの手帳だのこれまでことごとく三日坊主に終わらせてきたマンが1週間続いてるってだけで面白さ通じてくれ。

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Python3のbool値判定で詰まったお話

お久しぶりです、10ヶ月ぶりにブログ更新します。

たまにはエンジニアっぽい技術ネタを。
や、お仕事でPython (3系) 使ってて簡単なことでえらい悩んだってだけなんですけど。

なにかというと、普段リストや辞書と同等に扱ってるものでも実体は別物なことあるから注意しようね!ってアレです。
軽くググッた感じ同じようなことで詰まってるってページは見当たらなかったんですが、普通はすぐそういうのわかるモノなんですかね…。

まず基本ですが、(Python疎い人も読んでくれるかなーという期待も込めて書いておくと)

print(bool(['a', 'b'])    #True
print(bool([]))           #False

と、リストは中身のあるなしでTrue/Falseの判定ができます。

で、本題として、以下みたいなことをやって小一時間悩みました。

filtered = filter(lambda l: l.isdigit(), ['a', 'b', 'c'])    #filter()で空にすると
print(bool(filtered))          #True←なんでや!!

もちろんホントはもっとややこしいビジネスなロジック書いてたけど、まぁ単純化するとこんな感じ。

なんでや!!


もったいぶらずに結論書きますと、正しい判定したいなら↓のようにやらないとだめ、と。

print(bool(list(filtered)))    #False

つまり、filter()かけたあとのブツはリスト型みたいに使えるけど実体としてはfilter object型になってて、filter object = iterator objectは中身空っぽでもbool値判定したらTrue返るよ!ってことですね…。

いまこれ書いてる環境にPython入ってないから確認できないけど、 たぶんきっとおそらく確実に、辞書型とOrderedDictとかでも同じこと起きるはず。

ひとつ勉強になりました。

あ?Python2ならfilter()でリスト返るって?知ったことかそんな古代語。3を使え3を。


  • 良かったこと: phpとかいうクソ言語おやすみしてpython書いてる。たっのしー!!
  • 悪かったこと: さすがに1年勤めると職場で猫を被りきれなくなってきた。
  • 目標: イカゲーも2が出るらしいしこのブログ名前変えたほうがいいですかね。某OSS目当てで検索かけてココ見に来る人わりといるもんね。

書きたい内容を列挙して供養した気になる

ブログ書くよりもやりたいことがたくさんあるんだよ!! っていうだけの記事。

とりあえず時間があったら書きたい&時期逃しちゃったからもう書かないだろう内容の列挙

  • 大洗まで自転車で行ってきたよ (at 3/19 to 21)
  • 信長の野望戦国立志伝面白えですぞ
  • 水樹奈々東京ドームライブに行きました奈々さん最高だし甲子園行くぞ行くぞ
  • 遂にMac使いになって初期設定えんやこらしたからオススメなあれこれ書くぞ (rsyncのバージョンアップの罠&Atomはいいぞ話)

以上誰かおケツ叩いてください (他力本願)

エンジニアっぽいアレしたい

エンジニアっぽく"仕事でこんなとこ詰まったからこんなコード書いて対応したんすわ~~"みたいなエントリ書こうと思ったけど
自宅のマシンにPHPとかいうクソ言語の環境入れるのが面倒。

まあ何かっていうとnヶ月前の日付取るのPHP仕様だと死ぬよねってだけなんだけど


  • 良かったこと: 4年ぶりの歯医者さん
  • 悪かったこと: 追加で2本も発見される虫歯
  • 目標: 汚部屋の掃除して部屋でローラー回せるようにしないと…